世界の半分は嘘で出来ています。
by mpd-k
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カテゴリ:belleisle( 21 )

しんじつ

世界は ただひとつしかないのだ

大きな声で そう星に向かって叫んでみても

君の世界は僕にはつながらないことをわかってほしい

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携帯できるものすべてを持って旅に出よう
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by mpd-k | 2006-05-11 21:57 | belleisle

枯渇

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今まで見たことのない数の人々が
そこかしこを練り歩いていた。

それはきっと、一部の人間にはとてもうれしいことに違いない。

街の入り口には露天の看板がひしめき合い
出口へ進むのもままならないが
それがこの大陸の活気へとつながっているのであろう。

よし、とりあえずは蛙だ蛙
あいつを叩くために僕はココに生まれたのだ。

まだ見ぬ世界を知るための第一歩は
蛙を叩くことから始まるのだ。

そう思い、僕は街の外へでた。

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押し寄せる人々の波に
城付近の草は枯れ
果実の木は禿げ上がり
蛙は目の血走った血気盛んなプレイヤーに瞬殺される。

そんな素敵な光景がソコには展開していた。

蛙取り競争に疲れた僕は、本拠地にすぐさま戻り
ログアウトしたのである。

本日のプレイ時間20分
とりあえず動物園へ行ってこよう。
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by mpd-k | 2006-05-06 16:38 | belleisle

from border

リスタート



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今度はボダ出発
それでもやはり、伝説は生まれない。
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by mpd-k | 2006-05-02 20:45 | belleisle

I'm sleeping


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おーぷんべーたてすとまで
おやすみ




です
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by mpd-k | 2006-04-20 20:01 | belleisle

休憩は2時間です

宿屋というものは、基本的に宿泊施設だ。
旅の疲れを癒し、翌日また元気に旅立てるために使う仮宿である。

僕はそう記憶している。

ここ、ベルアイルという大陸にも、もちろんソレはあるのだけど
少し納得のいかないことがあるのだ。

どうやら話を聞いてみるとシングルルームがないらしい。

仕方ないので、旅先で知り合った人に頼み込んで宿屋に泊まることにした。



ふぅ これでやっとベッドの上で眠れそうだ。
今までロビーで寝るだけだったし。








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だっ だから!
ココのホテルはいったい何ホテルなんだ!!!
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by mpd-k | 2006-04-14 21:58 | belleisle

赤飴

知らない魔物に知らない土地
どうやら先日の出来事は夢ではなかったらしい。

僕は見たことのない街を あてどもなく歩いていた。

なにやらこの国はあわただしい。
僕が普段生活していた街よりも人が多いのだ。

なにもわからないままではどうにもならぬ。
目の前を歩く子供に、僕はここがどこか聞くことにした。

子供から聞いたいろいろな話をまとめると
どうやらここはボーダーという国らしい。

教えてやったのだからと、子供は僕に変な 『筆』 を売りつけて去っていった。


(青い飴と赤い飴をしってるかい?こいつは赤い飴玉なのさ)


彼が最後に僕に言ったせりふがソレだったのだが、よくわからない。


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まあ、食べ物でもないのだし、死ぬこともないだろう。

そう考えて、僕は早速 『筆』 を使ってみることにした。






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ぬあ!ひ、光る!







そして


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ちっさくなった上に顔がねええええええええ!!


あのガキどこいったー!!!
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by mpd-k | 2006-04-13 22:17 | belleisle

ぼだ

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ぼだへのかどでします

門出(かどで)を宣言する意味がわからなかったので、僕は詳しく彼に話を聞いてみた。
すると、なにやら街の外についてこいという。

することもなかったので彼の後についていくと
彼はなにやら白い紙にサラサラとペンを走らせた。

とたん いきなり目の前に不思議な光が瞬いたのである。

驚いている僕をみて、彼は にやり とほくそえんだ。

なんだか小ばかにされた気がしたので、何食わぬ顔をして光に近づいてみたのであるが。

瞬間 暗闇が僕を覆ったのである。


そして


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気がついたら、まったく見知らぬ場所に一人立っていた。

そしてなぜか、自分がとてもとても小さくなっていたのである。
さっぱりわけがわからない。

そうか、きっとこれは夢なのだ。
そうでなければ、この目の前にいる自分と同じ大きさの蛙なんているはずがない。

夢ならば何者をも恐れる必要はないのだ。
僕は手始めに目の前の大きな大きな蛙を食べてやろうとサバク事にした。




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きぇぇぇえええええええ!!!!!


武器を手にし、いざ蛙に挑みかからんとするまさにそのとき
背後から突然の奇声が聞こえたような気がした。

しかし、僕は目の前の蛙に夢中だったのである。
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気づいたときには奇声の主は僕のすぐ後ろへ


そして









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by mpd-k | 2006-04-12 22:20 | belleisle

闇夜

前世に促されたのか、それとも見えない何かにせっつかれたのか
突然、僕はどうしても旅にでたくなった。

銀行のアイテムを捌き、いくらかの資金を得
せっせと羊の焼肉を調理した。
そして、まだ夜も明けないうちに家を飛び出したのである。

朝日は昇り、落ちる。
何度繰り返したかわからないが、幾度目かの月を眺めていたときのことである。

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寸前まで雨に打たれて体の冷え切っていた僕が
足を焚き木に突っ込んでいたことに気づいたのは
火を消そうとするその直前だったのである。

もちろん、負傷した足で一歩も歩けるはずはない。

仕方ないので神を呼び出した。

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相変わらずこの世界の神は人民に親切である。


なんとか苦難を脱した僕は、また歩き始めた。

向かう先はいまだ見たことのない村。
たしかにバックに入れた地図には向かう先にあったのであるが








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プラーナ平原でドレイクと握手

してはいけない
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by mpd-k | 2006-04-11 21:59 | belleisle

成長

一度、世界の扉は閉まり

彼らの生活を覗くことはしばらくできなくなった。


でも、世界は回り続ける。

木々は生長し花を咲かせ、実をつけては朽ちていく。
それが自然の摂理なのである。


むかし、ここには一人の女の子がいた。




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まだ世間の穢れを知らぬ、純真無垢な女の子。

バースカースの呪いがあるとしても、世界はやはり回り続けるのである。
もちろん、彼女にそれを拒絶する能力などありはしない。

そして




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女の子は少女に。





このままいったら、Oβでは青年期のレホマなのかな!?

正式サービスのときは壮年期のレホマなのかな!?

かなっ!?
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by mpd-k | 2006-04-10 16:51 | belleisle

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ツ・・ツ・・ツ・・トゥルルルルルル

カチャ


あ、オレオレ。
今からお前ん家行くから。なんか買っていくものある?


(もう電話しないでって言ったでしょ。それに今彼氏来てるから、きるね。)



ツー・・ツー・・ツー・・・・・・



どうすればいいやもわからない彼は
仕方なく布団に入り、枕をぬらしたという。


世界が彼を救えないのなら

僕が彼を救える道理はない
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by mpd-k | 2006-04-07 10:17 | belleisle